コメント【Swift】

◾️コメント

「コメント」はちょっとしたメモを書いたり、処理の説明を記述しておいたり、今は使用しない処理を一旦無視するようにしておいたり、といった使い方をする。
「コメント」の部分はプログラムとして実行される事はない。

(記載ルール)
単一行のコメント(「//」の後ろがコメントになる。)

(例)

// ここはコメント 

(記載ルール)
複数行のコメント(「/*」から「*/」までの間がコメントになる。)
※エンジニアの中では以下の様に、行の先頭に「*」をつけるという暗黙の了解もある。

(例)

/*
* コメント
* コメント2行目
*/ 

プログラミングをしている中で、「一旦この行の処理を行いたくない」と思う時がある。
その時には、上記のコメントを記載する事で処理を行わないようにする事ができる。
これを「コメントアウト」という。

コメントアウトの例)

// print("コメントアウトされたソース") 

コメントアウトは、対象行を選択している状態で「command + /」のショートカットでコメントアウトする事ができる。

Swift 開発環境【Swift】

◾️Swift開発環境

Swiftを使用する為の開発環境は、Apple社が公式に提供している『Xcode』(エックスコード)というIDE(開発に特化したツール)を使用する。
XcodeMacのAppStoreからインストールが可能である。

過去のバージョンのXcodeをインストールしたい場合には、以下のリンク先(Apple公式サイト)からXcodeのバージョンを指定してインストールする事ができる。

https://developer.apple.com/download/more/

注意点として、XcodeMac専用の統合開発環境IDE)の為、Windows環境で開発ができない。
ブラウザやLinuxで実行する事もできるが、実機での確認やリリースなどを踏まえると、Macを用意する必要がある。
※なるべく新しいMacを用意する事をお勧めする。(古いバージョンの場合、OSのサポートが切れると最新版のXcodeのインストールができなくなる可能性がある為)

よって、iOSアプリケーションの開発にはMacが必要と言っても過言ではない。

Playground【Swift】

◾️Playground

Playgroundとは、Swiftの実験用の環境で、コードを書く事ですぐに実行結果が出力される環境である。
iOSなどのアプリケーションの開発用の環境ではない。)
Swiftを初めて使用する人は、いきなりアプリケーションを作成するのではなく、このPlaygroundでSwiftのコードを書き実行する事をオススメする。

Playgroundの作成は、以下の手順で作成できる。

1.Xcodeを起動する。
2.メニューバーから「File > New > Playground」を選択する。

3.「iOS」の「Blank」を選択し、「Next」を押下する。

4.保存先のディレクトリを指定して「create」ボタンを押下する。

上記で作成した拡張子が「.playground」のファイルをダブルクリックする事で、Playgroundで記述したソースが開かれる。