目次
ディレクトリ構造
コンポーネント部分のディレクトリ構造は以下とします。
~/Button ┣ index.tsx ┗ index.module.css
index.tsx
「index.tsx
」には以下を記載します。
ボタン表示内容とボタン押下時の処理のみ用意しています。
import styles from "./index.module.css"; const Button = ({ title = "", onClick = () => undefined, }: Props) => { return ( <button className={styles.button} onClick={onClick}> {title} </button> ); }; type Props = { title: string; onClick?: () => void; }; export default Button;
index.module.css
「index.module.css
」には以下を記載します。
内部には、ボタンのCSSを任意で記載します。
.button { ~~~任意のCSS~~~ }
コンポーネントの呼び出し方
利用する箇所で、以下の様にインポートします。
※「~
」の部分は環境によって修正してください。
import Button from "~/Button";
以下の様に記載することで、コンポーネントを呼び出す事ができます。
<Button title="ボタン" onClick={() => console.log('button click'} />