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Go言語でif文の記載方法

目次

Go言語の環境構築

以下の記事を参考に、Go言語の環境構築を完了させてください。

reigle.info

if文の記載方法

以下の例では、変数「num」の値が「1」かどうかの比較をおこなっています。
1」の場合には、コンソールに出力されます。

package main

func main() {
  num := 1

  if num == 1 {
    println("numは1")
  }
}

if文のその他条件(else)の記載方法

以下の例では、変数「num」の値が「1」かどうかの比較をおこなっています。
1」の場合には、コンソールに出力されます。
1」以外の場合には、「numは1以外」がコンソールに出力されます。

package main

func main() {
  num := 2

  if num == 1 {
    println("numは1")
  } else {
    println("numは1以外")
  }
}

if文の複数条件(else if)の記載方法

以下の例では、変数「num」の値が「1」かどうかの比較をおこなっています。
1」の場合には、コンソールに出力されます。
2」の場合には、「numは2」がコンソールに出力されます。

package main

func main() {
  num := 2

  if num == 1 {
    println("numは1")
  } else if num == 2 {
    println("numは2")
  } else if num == 3 {
    println("numは3")
  } else {
    println("numは1,2,3以外")
  }
}