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Flutterの無名関数の作り方

目次

通常の関数

通常の関数は、以下のように「関数名」をつけて用意する関数です。

void 関数名(引数の型 引数名) {
  処理
}

無名関数

無名関数では、以下のように関数名を省略して記載する事ができます。

(引数の型 引数名) {
  処理
},

具体的な使用箇所ですが、ボタン押下時の関数などで、無名関数を渡す事で、処理を省略する事ができます。

通常の関数の場合

〜〜〜省略〜〜〜
onTap: onTapAction,
〜〜〜省略〜〜〜
void onTapAction() {
  処理
}

無名関数の場合

〜〜〜省略〜〜〜
onTap: () {
  処理
}
〜〜〜省略〜〜〜